2006年08月31日

第43回(2005年度)日本選手権

60年度発足のNHK杯を母体に63年度からスタート。96年度までは社会人王者−学生王者の一発勝負として行われてきたが、翌年度からトーナメント制に変更。現行方式はトップリーグ、マイクロソフト杯上位4チーム、学生上位2校、クラブ日本一、トップチャレンジシリーズ1位の8チームによる変則トーナメント。
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高校日本代表は敗れて通算2勝1敗…豪州遠征

豪州に遠征中のラグビー高校日本代表は3日、シドニーでニューサウスウェールズ公立高校代表に27−48(前半15−19)で敗れ、今回の遠征を通算2勝1敗で終えた。
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9・3今季初戦!サントリー最年長PR長谷川がけん引

ラグビー・トップリーグ(TL)のサントリーは、9月3日に大阪・長居で神戸製鋼と今季初戦を戦う。早大を学生最強チームに押し上げ、今季からサントリーでさい配をふるう清宮克幸監督(39)率いるチームを“最前線”で支える男が、34歳の左PR長谷川慎(中大)=写真。ルーキー4人の先発が濃厚な新生サントリーを、最年長PRがけん引する。





夏の練習試合を5戦全勝で終えたサントリーの最長老が、開幕ダッシュへスクラム戦制圧を宣言だ。34歳のベテラン長谷川は、「相手の神鋼には35歳の清水さんがいる。自分より1つ上。負けられないし、楽しみですよ」。3月で34歳になった。過去2シーズンは、若返りを目指したチームの方針で、ベンチを温めることも多かった。だが、清宮新監督は違う視点で“老兵”を見つめていた。「アイツが引っ張らんで、誰がやる。もっと頑張ってくれないと」。シーズン前の面談でハッパをかけると、副将に任命。チーム再生の前に、ラグビーの原点ともいえるスクラムのエキスパート再生を企てた。

30歳を超えてから、引退の2文字と背中合わせのラグビー人生だったが、自宅から30キロの道のりを自転車でグラウンドに通うなど体調管理にも努め、開幕先発の座を勝ち取った。「若い連中がのびてきて、負けられない気持ちがでてきた」。HO青木、NO・8佐々木らレギュラー組にずらりと並ぶ“清宮チルドレン”の活躍も刺激にかえて、FWリーダーが開幕圧勝へ導く。

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